らんちゅうを自分なりに愛情こめて飼育していると、他のらんちゅうと比べてみたくなります。そんな風に感じ始めたら、らんちゅう愛好会への入会を考えてみてはいかがでしょう。
らんちゅうを愛する人達で成り立っている愛好会は、全国に数多く存在します。
運営の仕方や入会金などは様々なので、自分に合った愛好会を探してみてください。
愛好会の中で行われている品評会や研究会を見学してみると、その愛好会の雰囲気を感じることができます。
愛好会の人達からは、らんちゅうの育て方、見方に対するアドバイスをもらうことができ、良い刺激を受けることができると思います。積極的に参加してみましょう。
愛好会に入会したら、自分のらんちゅうを品評会に参加させてみましょう。
品評会を目指す方法は、お店などで入手したらんちゅうを大きく育て、そのまま出場する方法か、親らんちゅうを育て、子供を産ませて稚魚から育てて出場する方法と2パターンに分かれます。
らんちゅう飼育初心者の場合は前者の方がよいでしょう。
品評会は秋頃に行われることが多いので、らんちゅうが成長しやすい夏場に大きくしておく必要があります。
ですが、品評会に出すには、ただ大きいだけではいけませんよ。全体のバランスが大切なのです。
尾びれの形が重要視されていて、尾の形はお椀のような形が良いとされています。
左右均等で美しい丸みを帯びた形です。
尾の形とともに、泳ぎ方でも良し悪しが決まります。
良いらんちゅうと呼ばれるものは、尾が綺麗に開き、泳ぎ方も優雅で気品があります。
あとはウロコの様子や模様も大切なチャック項目です。
品評会で良い成績が得られなかったとしても、がっかりすることはありません。
参加することで、得られる知識はたくさんあるはずです。
これからのらんちゅうの飼育に活かして、より自分のらんちゅうに愛情を注いでください。
愛情もってらんちゅうと接することが、品評会での好成績へとつながっていくのです。